子どもを蝕む「起業脳」の恐怖

伊藤圭太 セルバ出版 創英社（三省堂書店）ゼイリシ ダカラ ワカル キギョウシテ サンネン イナイ ニ ゼッタイ ツブレナ イトウ,ケイタ 発行年月：2017年05月 ページ数：167p サイズ：単行本 ISBN：9784863673397 伊藤圭太（イトウケイタ） 1979年愛知県小牧市生まれ。

名古屋市立大学経済学部経営学科卒業。

24歳で税理士試験に合格。

その後名古屋の大手会計事務所に就職し2007年9月に退職。

27歳のとき、生まれ育った小牧市において、当時最年少で中京会計を創業。

「中小企業に夢と感動の経営を！」をビジョンに中小企業から日本を元気にするため活躍中。

2013年2月には経済産業局から経営革新等支援機関として認定される。

また、一般社団法人日本クラブメンター協会の認定講師として、メンタリング人材育成法を中小企業に広める活動もしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　自身の失敗から学んだこと／第2章　起業の心構えー生業／第3章　起業してすぐにやること、やってはいけないことー家業／第4章　正しい経営戦略ー事業／第5章　初めてのチームづくりー企業／第6章　3年の壁／第7章　数字で夢を語ろう／第8章　こつこつ儲かる社長の共通点 起業ブーム。

だが、起業しても成長する企業とつぶれる企業がある。

双方の違いは何か？低成長時代の今だからこそ、儲かる会社にするためになすべきことがある。

筆者は税理士として起業10年。

売上高は10年連続増収。

経営者としての経験を通じて学んだこと、また多くの社長をお金の面から見て気づいたことを織り込む。

本 ビジネス・経済・就職 経営 起業・開業

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